1999-03-15 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第3号
映画議員連盟というのがございますけれども、私どもの先輩でございます、長年当委員会の委員を務めてこられました市川正一議員はこの映画議員連盟の創始者の一人であるわけですが、たびたび当委員会でも映画の問題について質問をされておられましたので、私はそのよき伝統を受け継ぎましてきょう質問をしたいと思います。ちなみに、この超党派の映画議員連盟の会長は、小渕総理御自身でございます。
映画議員連盟というのがございますけれども、私どもの先輩でございます、長年当委員会の委員を務めてこられました市川正一議員はこの映画議員連盟の創始者の一人であるわけですが、たびたび当委員会でも映画の問題について質問をされておられましたので、私はそのよき伝統を受け継ぎましてきょう質問をしたいと思います。ちなみに、この超党派の映画議員連盟の会長は、小渕総理御自身でございます。
○山下芳生君 この法律の制定時、本委員会における政府の答弁でも、私たちの市川正一前議員がこれまでの法律と比べてみて雇用の確保という点で心配があるということを聞きました。そのときの答弁で、「むしろ私どもといたしましては、気持ちの上では産構法、特安法以上に雇用の問題については配慮し、中小企業問題についても重要視したつもり」だと。
中村 鋭一君 永野 茂門君 野末 陳平君 長谷 川清君 浜四津敏子君 林 寛子君 平野 貞夫君 広中和歌子君 星野 朋市君 松尾 官平君 矢原 秀男君 山崎 順子君 山下 栄一君 横尾 和伸君 吉田 之久君 和田 教美君 小島 慶三君 市川 正一
○市川正一君 時間が参りましたので、吉野参考人に一つだけ。 吉野参考人のお仕事の、お商売の企業の規模は、資本金と従業員は何人ぐらいなんですか。
○市川正一君 わかりました。
○市川正一君 積極的なそういう分別収集計画にブレーキをかけるということのないように、その点はひとつ行政指導の上できちっとしていただきたいと思います。 そこで、続けて伺いたいんですが、政府は、この収集経費あるいは施設整備のために自治体に対する財政援助を具体的にどういうふうに考えておりますか。
○市川正一君 ということは、方策の一つ、言いかえれば有料化も選択肢の一つということと理解すべきなんですか、どうなんですか。
本案の修正について市川正一君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。市川正一君。
○市川正一君 現在のリサイクルセンターで大体賄えるということですか。
○市川正一君 考えていないということですか。白紙。
○市川正一君 終わります。
○市川正一君 これはやっぱり大臣に言ってもらわぬとおさまりません。 私が言うたのは、例えばということでリターナブル化の例を挙げて、要するに廃棄物処理法でもこう言っているじゃないか、例えばリターナブル化の問題。あなたはリターナブル化の問題だけに矮小化して、そこのところを一生懸命ほじくっているけれども、もっとゼネラルな問題として聞いているんですが、大臣お聞きになってどうですか。
○市川正一君 プラスチックも含めて。
○市川正一君 終わります。
○市川正一君 私、一つだけ言ってしまへん、三つちゃんと並べて言ってますけど。
○市川正一君 ハードルが高いんだ。
○市川正一君 ありがとうございました。 ―――――――――――――
中西 珠子君 中村 鋭一君 永野 茂門君 長谷 川清君 浜四津敏子君 林 寛子君 平野 貞夫君 広中和歌子君 星野 朋市君 松尾 官平君 矢原 秀男君 山崎 順子君 山下 栄一君 横尾 和伸君 吉田 之久君 小島 慶三君 古川太三郎君 市川 正一
○市川正一君 私は、日本共産党を代表して、沖縄県における駐留軍用地の返還に伴う特別措置に関する法律案に対し、賛成の討論を行います。 沖縄における米軍基地の存命は沖縄県の振興開発を促進する上で最大の阻害要因となっており、県民生活にもさまざまな否定的影響を及ぼしてきました。
昨日の国務大臣の演説に対し、吉田之久君、石井道子君、会田長栄君、市川正一君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間十分の見込みでございます。
○市川正一君 私は、日本共産党を代表して、財政演説に対し、総理並びに大蔵大臣に質問いたします。 今日、阪神・淡路大震災問題、円高不況問題、サリン・オウム問題等々、政治・経済・社会の各分野にわたる深刻な行き詰まりと危機に直面して、村山内閣に対する国民の不満といら立ちはその極に達しています。 最初に大震災対策の問題でありますが、もともと、本年度予算は大震災が起きる前に編成されたものでありました。
○副議長(赤桐操君) 市川正一君。 〔市川正一君登壇、拍手〕
○市川正一君 なかなかお苦しいようでございますが。
○市川正一君 浦添はやりますのか。
○市川正一君 やむを得ません。
○市川正一君 高いと強いと両方でおっしゃったので、非常に意を強くいたしました。
○市川正一君 為替のことは別や言っているんです。
○市川正一君 終わります。 —————————————